生徒名簿をクラウドで扱うときの注意|バックアップと削除のしかた

生徒の名前や配慮メモは、個人情報です。クラウドのツールに入力するときは、事前の確認と、バックアップや削除の方法の把握が欠かせません。この記事では、LaClassでの扱い方を説明します。

まず、学校・自治体のルールを確認する

外部のサービスに、生徒の個人情報を入力してよいかどうかは、学校や自治体のルールで決まっていることがあります。使い始める前に、管理職や情報の担当の先生に確認してください。氏名の代わりに、姓だけ、出席番号、イニシャルなどで運用する方法もあります。LaClassは、名簿に実名を入れることを必須としていません。

LaClassでの保存の仕組み

バックアップを取る

設定画面の「データの管理」から、2種類のファイルをダウンロードできます。

ダウンロードしたファイルにも、個人情報が含まれます。保管する場所や、持ち出しのルールにも注意してください。

データを削除する

設定画面の「全データを削除する」を押すと、確認のメッセージが出ます。「削除」と入力すると、サーバーに保存されている全クラス、生徒名、配慮メモなどが削除されます。続けて、LaClassのログイン情報(アカウント)も削除するかを選べます。削除したデータは、元に戻せません。先にバックアップを取っておくことをおすすめします。

共有パソコンや投影のときの注意

まとめ

学校のルールを確認し、必要な範囲の情報だけを入力し、バックアップと削除の方法を知っておく。この3点を押さえて、安心して使ってください。個別の機能は、配慮が必要な生徒の席の決め方でも説明しています。

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